相談事例をご紹介いたします。
事例① 24時間酸素療法が必要な方のケース
今回相談に来て下さったのは市内在住のご本人のお孫様でした。
ご本人のお子様は県外にお住まいで、コロナ禍ということもあり、入所中の施設やケアマネジャーとのやり取りはお孫様がすべて行ってきたそうです。元々の持病が悪化し、酸素吸入が常時必要となり、介護付きで酸素吸入の方の対応が可能な施設をお探しでした。
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事例② 施設でのおいしい食生活をご希望の方のケース
同一敷地内にお住いのお子様からのご相談で、ご利用者様は奥様が亡くなられて以来、精神面での孤独感、不安が徐々に強くなり、現在では落ち着きがなく、お一人での生活を送ることが難しくなってしまったそうです。
お子様も仕事が忙しく、在宅での介護は難しいとのことで、常に誰かが見守っていてくれる、介護付きの有料老人ホームへの入居を希望されました。
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事例③ 在宅での生活維持を選択された方のケース
息子様よりご相談を受けました。以前は2階の部屋で生活されていましたが、退院後1階の部屋での生活に変更が必要になったそうです。しかしご本人が拒否しているため在宅での生活難しく施設を探しているとのことでした。
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事例④ 難病指定の疾患をお持ちの方のケース
今回ご相談いただいた方は、最近ALS(筋萎縮性側索硬化症)の診断を受けた方で、現状では日常生活を送る上でお困りの状況ではありませんが、今後ALSの進行にともない、生活状況に変化が予想され、主治医からも施設の検討を勧められたとのことでした。
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事例⑤ ご夫婦での入居ケース
今回はご利用者様の娘様よりご相談で、当初は奥様お一人での入居のご相談で、80代・区分変更申請中でした。ご本人の主な既往歴は脳梗塞と白内障で、脳梗塞の後遺症としてやや言語障害が残っているとのことでしたが、日常生活にほぼ支障はなく、ご主人と共に生活されていました。
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事例⑥ 静岡県外からの入居希望にも対応可能
静岡市内在住の方からのご相談で、県外にお住いのお母様が、静岡市内で入居可能な施設を探しており、当社HPを見て「専門性が高い」とお問い合わせいただきました。
ご本人は尾てい骨骨折され入院。その後リハビリ病棟へ移られましたが、思うように機能回復が進まないまま、退院しなければならない状況になってしまったそうです。
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